桃の枝を誘引

数日振りに桃の剪定を再開しました。今までりんごの収穫や選果など他の作業があり、剪定が一時的にできませんでした。

さて、タイトルにある通りの「枝の誘引」についてですが、当園では高くなりすぎた枝を下に誘引します。
その際に、杭を使うのですが私は自分でその場で作ります。
使うのは剪定した徒長枝です。誘引する枝の強度にもよりますが、大体2,3センチくらいの太さで真っすぐな枝を使います。

このくらいの枝を5,60センチくらいの長さで斜めにのこぎりで切ります

後は、誘引したい位置を合わせてハンマーで地面に打ち込みます。
誘引ひも(ジュード紐)を使うのですが、私は針金を一度巻き付けてから、誘引ひもに縛っています

(緑色の針がね見えますか?)
このように針金を入れないと、カラスとかに紐を切られてしまうのです。
カラスにとっては遊びのつもりなのでしょうけど、折角誘引しても切られたら意味ないので。
他の園でも直接誘引してる所なんかは毎年切られていますね。

後は主枝などを誘引した場合は、紐が食い込むのを防ぐ為に細い枝をかまします

1センチ未満の枝を10センチくらいに切って真ん中から割ります。(割るのは滑り防止)
割った枝を食い込みそうな所にかまします

ピンボケで分かりにくいですが、枝の上部に先ほど割った枝をかましてあります。

今回は私の誘引の仕方ですが、人によってそれぞれやり方があると思います
今回のように針金を使わない場合、1mくらいの杭を打って誘引する人もいますし、3リットルや4リットル用のペットボトルに水を入れて誘因する人もいます。
それぞれに合った誘引方法を試してみてください

コメント

タイトルとURLをコピーしました