桃の剪定はじめました

12月になったので桃の剪定を始めました。
本来なら1月(完全休眠期)になってから剪定するのですが、当園では成木は12月から剪定を始めます
理由はいくつかありますし、あくまでも個人的な判断です

切り口の癒合を早められる

近年、11月、12月になっても気温がそれ程下がらず樹木の休眠期に入る時期が大分遅くなっています。枝の太さによりますが、この時期でも癒合が間に合うので凍害の影響も抑えられます。

もちろん、念のため切り口には「トップジンMペースト」を塗っておきます。

肥料不足による影響

今年12年目になる成木ですが、徒長枝がかなり旺盛になってしまいました。


誘引もできず、根本から切らなければならないのですが、全て切ってしまったら来年の成り枝がかなり少なくなってしまいました。

肥料が多すぎると徒長枝が伸びやすくなりますが、逆に肥料が少なすぎると更に徒長枝が旺盛になるようです。(これは今年になって初めて知りました)
木の根が肥料を求めて伸びると同時に徒長枝も伸びる為だとか。

そう言われれば納得します。
肥料が多すぎても味が落ちたり、ボケるのが早くなったりするので少なめにしたのが仇になったようです。

来年はもう少し増やし、適正量を見極めて行きたいと思います。

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